2014年6月29日 (日)

集団的自衛権と憲法改正

それが『国家』であれ
『テロ集団』であれ『個人』であれ
理不尽な『侵略』や『略奪』を仕掛けてくれば、
僕にだって戦う意志はある。

けれど、戦うかどうかを含め
『どう戦うか』は自分で判断したいと願う。


何故なら、『ガダルカナル』や
『インパール』で無駄死にさせられた同胞や
極めつけは『玉音放送』後に、
天皇のご意思を無視しての特攻に
従わせられた若者たちが居たことを知っているからだ。

さらに、近年では『サマーワ』に行ったことでさえ
本当に『大義』があったのかどうか甚だ疑わしく
結局、ブッシュに踊らされただけだったと僕は判断している。


だから、『日本国民は戦争に参加しない権利』を有すること
そして、その行使によって公的サービスにおいて
不利益を被ることの無いこと
を、憲法に銘記していただきたいと願っている。

それさえ担保してくれれば
『集団的自衛権』がどのように解釈されようと僕は構わないし、
国民一人一人はそれほど馬鹿じゃないと僕は信じている。

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2014年4月 9日 (水)

小保方女史会見

小保方女史の会見報道をちらっと見た。

何故、彼女に検証実験をさせようとしないのか理解できなかった。

実験のための経費と、検証させずに
彼女が正しかった場合に損なう国益とを天秤にかければ、
検証してもらうべきと云う答にならないのかなぁ?。

海外に彼女の頭脳が流出した後で、
『やっぱり正しかった』なんてことに
ならないように祈るばかりです。

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2013年11月28日 (木)

秘密保護法

秘密保護法案が衆院を通過した。

中身を知っているわけではないが
『悪意』を持った者が権力を握ったときを想定して
その暴走を止められるような工夫がしてあるのかが心配だ。

「第三者委員会」なんてのは、
その人選をくじ引きでするのでもない限り
公正さを維持するのは殆ど不可能だろう。

結局、『敵』を想定するから
こんな法律が必要だと認識するわけで
まず、『敵』のいない世の中を創造するために
どんな努力ができるかを思考するのが先決だ。

要するに、日本国は国家として世界平和を希求し
そのための具体的な方法論を明示し
そして、その実現追求を国是とすることを宣言した上で、
現状を鑑み『秘密保護法』が必要だと言うのならともかく
そのプロセスを経ないで、こう云う『法』を制定するのは
如何なものかと存じます。

何にせよ、法律なんてのは一般国民にとって
常に『両刃の剣』であることを覚悟せねばならない。
従って、無くて済むなら無い方がいい。
無くて済む社会を実現したいというお話です。

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2013年10月19日 (土)

論点

今日の読売の『論点』を読んだ。

この中で『メタンハイドレード』も『水素型燃料電池』も
『核融合』もまったく言及されていないのは悲しいことだと思った。

将来のエネルギーの問題をこう云う話題に触れることなく語れる人達が
将来のエネルギーの問題を決めていくのだと思うと本当に情けない。

とはいえ、『新技術の可能性』に夢を託そうと云う
小泉氏の『センス』には心惹かれるものがあり流石だとは思う。
現状の枠の中でしか思考できない人とはちょっと違うんだろう。

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2013年9月25日 (水)

右翼と左翼

『右翼』と『左翼』って何なんだろうって考えた。

「平和を愛する諸国民の公正と信義」を信頼出来ると思うのが『左翼』で
そんなもの信頼できないというのが『右翼』なのかなぁと思った。

この点について、現状では『信頼できない』と云う方を僕は支持するが
『信頼できる』世の中に向かわせるためにどうすればいいのかについて
持論を持たない、もしくは持つ知恵のない『右翼』は哀れだと思う。
何故なら、それは、戦争以外の解決策を見出せないと云う事に他ならないから。

ついでに言っときたいのは、どんなに軍事力を強化したとしても
シーレーンを守りきることはまず不可能だし、どれだけのコストがかかるか判らない。
軍隊なんて石油がなければ鉄クズなのだから
軍事力強化より先に、自前のエネルギー開発に力を注ぐべきだと思う。

本気で抑止力が必要だと考えるなら
核弾頭を積める原潜を5~6隻は作るぐらいの覚悟が必要だと思う。
積んでいるや否やは秘中の秘と云う事にして・・・・。


『左翼』は左翼で、何をどうしたいのかイマイチわからない。

たとえば、沖縄の米軍基地は、僕も無い方がいいだろうと思うけれど
米軍が撤退すれば中国が進出して中国軍の基地を作るだろうと云うのが
地政学的な常識らしいわけで、僕はその地政学と云うのを信じた方がいいと思っている。
結局、地政学的に軍事基地を置く必要がなくなるような世界環境を創出しない限り
どこの国の基地にせよ、どこかの国の基地が沖縄には在り続けるらしい。

だから、基地反対を叫ぶことより、やるべき事が他にあるのだろうと思う。
それが何なのかを明快に説いてくれる『思想家』はいないのかなぁ?。

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2013年7月24日 (水)

武器輸出3原則、見直しってか

阿部政権がねじれを解消して最初に聞こえてきた政策が

『武器輸出3原則』の見直しだなんてお寒い限りだ。

武器を造って売るのは、麻薬を造って売るのとおんなじ『悪いこと』である。

欧米先進国がやっているのだから構わないという論法が通用しないことは

欧米に真似て中国・アジアで植民地政策を推進しようとし

手痛いしっぺ返しを被った先の大戦で学習済みの筈である。


軍需産業が日米経済摩擦の要因になれば、

アメリカの反応は繊維・自動車の比ではないだろう。

そんな心配以上に、

他人の血や汗や涙で購われた金で買ったベンツに乗る人間を

立派な人だと僕は思わないのと同じ理由で、

日本国には立派な国であってほしいと願っている。


デフレ解消のために軍需産業を利用しようとするのは

短絡的、近視眼的な愚か者の思考性向だと僕は評価するけれども

それが日本のトップリーダーから発せられたものだとするなら

何と悲しいことだろう。


じゃあどうすればいいと思うのかが問題だけれど

どんな国でもデフレや貧困から脱出するための近道は

自前で『食』と『エネルギー』を調達することである。


今まで日本は『技術力』に基づく経済力でそれを賄ってきたわけだけれど

近頃はどんなに新技術を開発しても大抵すぐに韓国や中国に模倣され

経済力を獲得するための競争力を維持できなくなっている。

だったら、いつまでも技術力「だけ」にこだわっているべきではない。


当面、メタンハイドレードの実用化を国策として推進すべきだと思う。

廃棄物処分のコストがどれだけかかるか分からない原子力に頼るべきではない。

今の原子力技術者たちは核融合の開発に回してがんばってもらうべきだ。

ともかく、エネルギーコストを下げることでデフレ脱却を図るべきで

決して武器輸出に手を染めてはならない・・・と思います。

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2013年3月30日 (土)

『アメリカに死を』

って叫んでるテロリストたちに伝えたいことがある。

アメリカが本当に一番困ることは何だろう?

それは、世界平和の実現じゃないかなぁ。
世界が平和になって、武器が売れなくなったら
それで一番困るのはきっとアメリカだっ。

この事を、誰か彼らに伝えてくれないかなぁ。

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2013年3月26日 (火)

選挙無効

先の衆院選に対し憲法違反で無効という判決が出た。

この事に対する責任は誰がどのように取るのだろう?。

改選前の議員たちには決定能力がなかったのだから
ペナルティとして被選挙権の停止なんてことにして
やり直し選挙をやってくれないかなぁ。

もちろん、やり直し選挙にかかる費用は
その人たちにご負担願うものとしてねっ。


まぁ、現実はそんなことに絶対ならないと思うけれど
こんな議員たちに国を託してるのかと思うと気が滅入るねぇ。

とは言っても、そんなのを選んできたのは国民なわけで・・・。

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2012年11月14日 (水)

復興予算で『核融合』

東北大震災の復興予算の中に
『核融合』の研究費が含まれているってことが
問題だとテレビで言っていた。

僕は、そう云うカラクリを駆使しないと
予算が獲得できないこと自体が問題だと思う。

逆に、そうまでしても研究を進めるべきだと思っている
官僚が居るのだと云うことに少し安堵した。

とは言え、多寡だか年間42億ではある。
世界の軍事費が年間140兆円のことを思えば
世界平和を達成する可能性のある技術の研究費としては
甚だ小額だと僕は思う。

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2012年11月 8日 (木)

米・大統領選挙

オバマにしろロムニーにしろ
世界とか人類とかのためにこうしたい
と云う発想が無い点で僕にとっては同んなじだ。

まぁ、軍需産業で成り立ってる国だから
仕方ないんだろうなぁ。

ティーパーティーとかオキュパイとかいった
市民運動も、世界のためを考えて
そう云う視野を持った人を選ばんとあかん。と思う。

とは言っても、市民運動も結局は資金面で
企業に掌握されコントロールされていると云う
報道を見てはなはだ幻滅した。

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